ロゴ 画像介護を支えるヘルパーの会 イン サッポロ

はむジャンボ4号はむジャンボ2号

介護を支えるヘルパーの会 in Sapporo はむ・ジャンボ 3号

介護を支えるヘルパーの会 イン サッポロ

はむ・ジャンボ

2004年8月30日発 3号 発行責任者 山本功 Tel011-532-4165 Fax011-532-4175

この新聞は皆さんの会費で作成されています。 会員・家族などでご覧ください

ひろげようヘルパーの輪in厚別

生きがいをもって働き続けるために、一緒に学び交流しましょう。

日時場所

講演

長井 巻子 氏 (全国痴呆性高齢者グループホーム協会 常任理事・もえれのお家施設長)

北星学園大学文学部・社会福祉学科卒業。1989年特別養護老人ホーム幸栄の里に介護職として入職。 1993年、札幌市豊平区在宅介護支援センターに、主任ヘルパーとして勤務。1995年に、医療法人社団三草会に勤務。 クラーク病院、老人保健施設もえれパークサイドを経て、97年よりグループホーム もえれのお家に勤務。 現在もえれのお家本館、北大館、パルフロ館、大和館、デイサービスセンター初恋の総合施設長。

全国痴呆性高齢者グループホーム協会常任理事、北海道痴呆性高齢者グループホーム協議会副会長。

長井さんのお話は、現場で働く人達だけでなく、多くの方に好評です。


分科会 主催: 厚別区ホームヘルパー連絡会
共催: 札幌市厚別区保健福祉部保健福祉サービス課
札幌市厚別区社会福祉協議会
後援: 全国ホームヘルパー連絡会
札幌市介護支援専門員連絡協議会厚別区支部

プログラム
分科会は

@脳の仕組みと行動理解
ミニ講演:森谷尚行医師(協立いつくしみの会理事長)

A地域で独居の痴呆の方をどう支えるか?
助言者:長井巻子さん

B「成年後見制度」の活用方法について
ミニ講演:柏浩文さん(北海道社会福祉士会事務局長)

参加希望の方は、下記申込用紙に分科会の希望を記入下さい。

『ひろげようヘルパーの輪in厚別』のお問い合わせは、下記の厚別区ホームヘルパー連絡会加盟事業所にお願いいたします。 厚別区ホームヘルパー連絡会は「路上駐車」問題をきっかけに結成されました。全事業所が一致する課題で取り組んでいます。現在の加盟事業所。

  • 愛ヘルパーステーション(802-2871)
  • アイリスケアセンター新さっぽろ(894-5701)
  • ヘルパーステーションあさひ(891-7889)
  • 厚別英和荘ホームヘルプサービス(896-5010)
  • ヘルパーステーションかりぷ(894-3300)
  • 指定訪問介護事業所コスモス(895-6720)
  • 株式会社コムスン札幌あつべつケアセンター(802-3811)
  • 札幌市在宅福祉サービス協会厚別ヘルパーセンター(896-9610)
  • 指定訪問介護事業所医療法人社団中山会札幌パウロ病院(897-4111)
  • ヘルパーステーションつみき(890-1261)
  • ヘルパーステーション「ディ・グリューネン」(898-5517)
  • 特定非営利活動法人ホームヘルパーノア(893-5222)
  • 特定非営利活動法人北海道たすけあいワーカーズのほろ(896-6754)
  • ヘルパーステーションはばたき厚別センター(894-1294)
申込書

先頭に戻る

連合北海道札幌地区連合会さっぽろ労働相談センター